商品カテゴリ一覧 > ダイニングルーム一覧 > ダイニングテーブル一覧 > ボルドー 無垢ダイニングテーブル ウォールナット
いつも家族が集う場所。ダイニングテーブルはそんな大切な場所ですね。天然無垢材のあたたかみを感じるテーブルでの食事は、自然に会話も弾み素敵な時間を過ごせます。 使っていくうちについてしまうキズも味になる無垢テーブル。古くなっていくのではなく、家族の思い出とともに愛着を増していく、そんな一生もののテーブルです。
一生ものといっていいくらいに長く使うことができる天然無垢材のテーブル。だからこそ、ボルドーダイニングテーブルはいつまでも古さを感じさせないデザインにしています。 天板は両端が斜めに薄くなる軽快感のあるデザイン。そして、コの字型の脚から、まるで天板が浮き上がっているように見えます。当店の扱う無垢ダイニングテーブルの中では、もっともモダンにデザインされたダイニングテーブルです。
天板、脚部とも天然木ウォールナット無垢材を使っています。無垢材というのは、木材そのままを削り込んだものです。その特徴は、同じ天然木でもツキ板には出せない深い素材感です。 無垢材の良さは、とても丈夫であること。また、ついてしまったキズもオイル塗装なら比較的簡単に修復が可能ですし、キズ自体が味となって愛着を持てるのも無垢材ならではの素材感です。これまで使っていただいているお客様からも「手ざわり感がいいので、ついつい気がつくとテーブルをさわってるんです!」という声をたくさんいただいてます。
天板の実際の厚みは25mmです。その縦方向の両端10cmの幅部分のみ15mmの無垢材を貼り合わせ、40mmの厚みにしています。さらにその両端を斜めに薄くしているので、40mmの厚みながらとてもシャープな印象になっています。 主に流通している製材された無垢材は25mmの仕上がりまでが一般的で、それ以上の厚みの材料は流通量が少ないため価格がとても高くなってしまいます。ですが、25mmの厚みのままだと貧弱に見えてしまうので、このような仕上げで価格とのバランスをとっています。
天板は大体6〜7枚のウォールナットの無垢板を接いでいます。その際、職人が材料の性質を見極めながら、反りにくく、また白太と呼ばれる白い部分や節などは裏面に来るようにしながら、最良の組み合わせを考えていきます。 まさにここが職人による目利きが重要な部分で、熟練の職人が担当しています。
テーブルの製作で手を抜いたり、コストを落とそうとすると、やはり天板の裏側に違いが出てきます。当店は、裏面であろうと表面と同じように塗装仕上げを行っています。 無垢材の最大の欠点は反りですが、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。 (ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。)
天板裏の見えない部分にに貫きがあり、その貫きに脚が取り付けてあるため、パッと見た目には天板が脚から浮いているように見えます。 また、脚はロッキングという職人仕様ならではの丈夫な組み手で組んでいるので、その部分がまるで意匠のようにも見えます。
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価格170,000円(税込)
幅150cm×奥行90cm×高さ70cm
価格175,000円(税込)
幅160cm×奥行90cm×高さ70cm
価格180,000円(税込)
幅170cm×奥行90cm×高さ70cm
価格185,000円(税込)
幅180cm×奥行90cm×高さ70cm
価格195,000円(税込)
幅190cm×奥行90cm×高さ70cm
価格205,000円(税込)
幅200cm×奥行90cm×高さ70cm
ボルドー 無垢ダイニングテーブル ウォールナット
いつも家族が集う場所。ダイニングテーブルはそんな大切な場所ですね。天然無垢材のあたたかみを感じるテーブルでの食事は、自然に会話も弾み素敵な時間を過ごせます。
使っていくうちについてしまうキズも味になる無垢テーブル。古くなっていくのではなく、家族の思い出とともに愛着を増していく、そんな一生もののテーブルです。
一生ものといっていいくらいに長く使うことができる天然無垢材のテーブル。だからこそ、ボルドーダイニングテーブルはいつまでも古さを感じさせないデザインにしています。
天板は両端が斜めに薄くなる軽快感のあるデザイン。そして、コの字型の脚から、まるで天板が浮き上がっているように見えます。当店の扱う無垢ダイニングテーブルの中では、もっともモダンにデザインされたダイニングテーブルです。
天板、脚部とも天然木ウォールナット無垢材を使っています。無垢材というのは、木材そのままを削り込んだものです。その特徴は、同じ天然木でもツキ板には出せない深い素材感です。
無垢材の良さは、とても丈夫であること。また、ついてしまったキズもオイル塗装なら比較的簡単に修復が可能ですし、キズ自体が味となって愛着を持てるのも無垢材ならではの素材感です。これまで使っていただいているお客様からも「手ざわり感がいいので、ついつい気がつくとテーブルをさわってるんです!」という声をたくさんいただいてます。
天板の実際の厚みは25mmです。その縦方向の両端10cmの幅部分のみ15mmの無垢材を貼り合わせ、40mmの厚みにしています。さらにその両端を斜めに薄くしているので、40mmの厚みながらとてもシャープな印象になっています。
主に流通している製材された無垢材は25mmの仕上がりまでが一般的で、それ以上の厚みの材料は流通量が少ないため価格がとても高くなってしまいます。ですが、25mmの厚みのままだと貧弱に見えてしまうので、このような仕上げで価格とのバランスをとっています。
天板は大体6〜7枚のウォールナットの無垢板を接いでいます。その際、職人が材料の性質を見極めながら、反りにくく、また白太と呼ばれる白い部分や節などは裏面に来るようにしながら、最良の組み合わせを考えていきます。
まさにここが職人による目利きが重要な部分で、熟練の職人が担当しています。
テーブルの製作で手を抜いたり、コストを落とそうとすると、やはり天板の裏側に違いが出てきます。当店は、裏面であろうと表面と同じように塗装仕上げを行っています。
無垢材の最大の欠点は反りですが、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。
(ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。)
天板裏の見えない部分にに貫きがあり、その貫きに脚が取り付けてあるため、パッと見た目には天板が脚から浮いているように見えます。
また、脚はロッキングという職人仕様ならではの丈夫な組み手で組んでいるので、その部分がまるで意匠のようにも見えます。
天板厚み 25mm+15mmの40mm
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
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実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。