商品カテゴリ一覧 > ダイニングルーム一覧 > ダイニングテーブル一覧 > カベルネ 無垢ダイニングテーブル ブラックチェリー
ダイニングテーブルは毎日大切な家族と過ごす場所ですね。そんな場所だから、自然のあたたかみを感じる天然無垢材のダイニングテーブルでちょっとこだわってみませんか? 一生ものと言っていいくらいに長く使える無垢ダイニングテーブルだから、買いなおす事を考えればずっと経済的で、なおかつ家族の思い出とともに愛着も増していきますよ。
無垢のテーブルは、その耐久性は数十年使い続けることができるだけのものです。だからこそ、カベルネテーブルは飽きのこないシンプルなデザインにしています。 そして、シンプルだからこそ、どんな椅子にも合わせやすいというメリットも。当店オリジナルのフレスコチェアはもちろん、北欧スタイルの名作椅子から樹脂製のモダンな椅子まで、まったく違和感なく合わせることができます。
素材には天然木ブラックチェリー無垢材を使っています。無垢材いうのは、木材そのものを削り出したものです。無垢材は、やはり木材そのものにしか出せない深い素材感が特長です。 ブラックチェリーは、特に経年変化する木材です。最初は薄いピンク色ですが、使っていくうちにあめ色に変化していきます。その変化を楽しめるのもブラックチェリーの魅力です。 無垢材はその手触り感が特長です。これまで使っていただいているお客様からも「手ざわり感がいいので、ついつい気がつくとテーブルをさわってるんです!」という声をたくさんいただいてます。また、使っているうちについてしまうキズも、無垢のテーブルならキズひとつひとつにも愛着を持つことができますよ。
天板は実際の厚みは25mmですが、その周辺部のみさらに25mmの無垢材を貼り合わせています。そうすることで、見た目は50mmに仕上げています。50mmの天板はとても重厚感があります。 天板の厚みを25mm以上に仕上げようとすると、一般に流通している製材ではなく特殊な厚みの製材を使うことになります。そのため、非常に割高になってしまうので、当店ではこのような方法で見た目のボリューム感を出しつつ、手に届く価格を実現しています。
無垢ダイニングテーブルの製作は、最初の材木を選ぶ職人の目利きにかかっていると言っても過言ではありません。天板は大体6〜7枚の板を接いでいますが、その際、職人が材料のブラックチェリー材の性質を見極めながら、反りにくく、また白太と呼ばれる白い部分や節などは裏面に来るようにしながら、最良の組み合わせを考えていきます。 家具工房Bridgeでは、この作業は熟練の職人が担当しています。
丁寧に製作されているテーブルかどうかを見分けるには、天板の裏側を見れば明らかです。当店は、裏面であろうと表面と同じように丁寧に塗装仕上げを行っています。 無垢材の欠点としては、生きている素材ゆえに反りが発生してしまうことがあることです。当店では、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。 (ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。)
脚の取り付け位置については、端から10cmの場所と20cmの場所とで2段階に調整が可能です。使用する状況に合わせて、取り付け位置を調整してください。 (170cm幅以下は2段階に調整が可能です。)
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価格150,000円(税込)
幅120cm×奥行85cm×高さ70cm
価格155,000円(税込)
幅130cm×奥行85cm×高さ70cm
価格165,000円(税込)
幅140cm×奥行85cm×高さ70cm
価格170,000円(税込)
幅150cm×奥行85cm×高さ70cm
価格175,000円(税込)
幅160cm×奥行85cm×高さ70cm
価格180,000円(税込)
幅170cm×奥行85cm×高さ70cm
価格185,000円(税込)
幅180cm×奥行85cm×高さ70cm
価格195,000円(税込)
幅190cm×奥行85cm×高さ70cm
価格205,000円(税込)
幅200cm×奥行85cm×高さ70cm
カベルネ 無垢ダイニングテーブル ブラックチェリー
ダイニングテーブルは毎日大切な家族と過ごす場所ですね。そんな場所だから、自然のあたたかみを感じる天然無垢材のダイニングテーブルでちょっとこだわってみませんか?
一生ものと言っていいくらいに長く使える無垢ダイニングテーブルだから、買いなおす事を考えればずっと経済的で、なおかつ家族の思い出とともに愛着も増していきますよ。
無垢のテーブルは、その耐久性は数十年使い続けることができるだけのものです。だからこそ、カベルネテーブルは飽きのこないシンプルなデザインにしています。
そして、シンプルだからこそ、どんな椅子にも合わせやすいというメリットも。当店オリジナルのフレスコチェアはもちろん、北欧スタイルの名作椅子から樹脂製のモダンな椅子まで、まったく違和感なく合わせることができます。
素材には天然木ブラックチェリー無垢材を使っています。無垢材いうのは、木材そのものを削り出したものです。無垢材は、やはり木材そのものにしか出せない深い素材感が特長です。
ブラックチェリーは、特に経年変化する木材です。最初は薄いピンク色ですが、使っていくうちにあめ色に変化していきます。その変化を楽しめるのもブラックチェリーの魅力です。
無垢材はその手触り感が特長です。これまで使っていただいているお客様からも「手ざわり感がいいので、ついつい気がつくとテーブルをさわってるんです!」という声をたくさんいただいてます。また、使っているうちについてしまうキズも、無垢のテーブルならキズひとつひとつにも愛着を持つことができますよ。
天板は実際の厚みは25mmですが、その周辺部のみさらに25mmの無垢材を貼り合わせています。そうすることで、見た目は50mmに仕上げています。50mmの天板はとても重厚感があります。
天板の厚みを25mm以上に仕上げようとすると、一般に流通している製材ではなく特殊な厚みの製材を使うことになります。そのため、非常に割高になってしまうので、当店ではこのような方法で見た目のボリューム感を出しつつ、手に届く価格を実現しています。
無垢ダイニングテーブルの製作は、最初の材木を選ぶ職人の目利きにかかっていると言っても過言ではありません。天板は大体6〜7枚の板を接いでいますが、その際、職人が材料のブラックチェリー材の性質を見極めながら、反りにくく、また白太と呼ばれる白い部分や節などは裏面に来るようにしながら、最良の組み合わせを考えていきます。
家具工房Bridgeでは、この作業は熟練の職人が担当しています。
丁寧に製作されているテーブルかどうかを見分けるには、天板の裏側を見れば明らかです。当店は、裏面であろうと表面と同じように丁寧に塗装仕上げを行っています。
無垢材の欠点としては、生きている素材ゆえに反りが発生してしまうことがあることです。当店では、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。
(ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。)
脚の取り付け位置については、端から10cmの場所と20cmの場所とで2段階に調整が可能です。使用する状況に合わせて、取り付け位置を調整してください。
(170cm幅以下は2段階に調整が可能です。)
天板厚み 25mm+25mmの50mm
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって
実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。