商品カテゴリ一覧 > ダイニングルーム一覧 > ダイニングテーブル一覧 > ピオーネ 無垢ダイニングテーブル ブラックチェリー
ダイニングテーブルは毎日の家族団らんの場所。大切な時間を過ごす場所ですね。ブラックチェリー無垢材の天然素材ならではのあたたかみを感じるダイニングテーブルは、大事な人たちとの時間を素敵なものにします。 テーブルなので、ずっと使っていけばどうしてもキズがついてしまいます。だけど、無垢材のダイニングテーブルなら、キズも家族の思い出とともに愛着が出てきます。
天然無垢材のテーブルは、その木が育ってきた年数使用することができると言われます。まさに一生もののダイニングテーブルです。だからこそ、ピオーネテーブルは飽きのこないシンプルなデザインにしています。 長く使っていくうちに、まわりのインテリアのスタイルが変わったとしても、北欧スタイルにもモダンスタイルにも、どんなスタイルにも合わせやすいデザインです。
天板、脚部とも天然木ブラックチェリー無垢材を使っています。無垢材いうのは、木材そのものを削り出したものです。無垢材は、やはり木材そのものにしか出せない深い素材感が特長です。 ブラックチェリーは、特に経年変化する木材です。最初は薄いピンク色ですが、使っていくうちにあめ色に変化していきます。その変化を楽しめるのもブラックチェリーの魅力です。 無垢材はその素材感が最大の魅力です。これまで使っていただいているお客様からも「手ざわり感がいいので、ついつい気がつくとテーブルをさわってるんです!」という声をたくさんいただいてます。また、使っているうちについてしまうキズも、無垢のテーブルならキズひとつひとつにも愛着を持つことができますよ。
天板は25mmの厚みです。端を斜めに落とすことで、とてもシャープな印象になりました。 天板下の脚と脚の間に幕板があるオーソドックスなスタイルですが、天板の端が斜めになっていることと、脚も斜めになっていることで、ありがちなスタイルのデザインだけど、ちょっとだけ軽快で上品な印象にしました。
無垢板は仕上げる前の製材の状態では木目や節の状態がなかなかわかりません。それを見分けていく目利きこそが、職人の技にかかっています。通常、天板は6〜7枚程度の無垢板を接いでいきますが、職人が板の反りの方向や、白太と呼ばれる部分はなるべく天板の裏側にくるように、最適に組み合わせていきます。 当店では、この作業は熟練の職人に任せています。
ダイニングテーブルできちんと作られているかを見るポイントとしては、簡単なのが裏側の仕上げです。見えない部分ですので、手を抜くことも簡単です。当店は、裏面であろうと表面と同じように丁寧に研磨し塗装仕上げを行っています。 無垢材の最大の欠点は反りですが、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。 (ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。)
スプーンやフォーク、箸などカトラリーの収納に便利な小引出しを片側中央につけています。 ちょっとした収納スペースがあるだけでもとても便利ですよ。
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価格145,000円(税込)
幅120cm×奥行85cm×高さ70cm
価格150,000円(税込)
幅130cm×奥行85cm×高さ70cm
価格155,000円(税込)
幅140cm×奥行85cm×高さ70cm
価格165,000円(税込)
幅150cm×奥行85cm×高さ70cm
価格170,000円(税込)
幅160cm×奥行85cm×高さ70cm
価格180,000円(税込)
幅170cm×奥行85cm×高さ70cm
価格190,000円(税込)
幅180cm×奥行85cm×高さ70cm
価格200,000円(税込)
幅190cm×奥行85cm×高さ70cm
価格210,000円(税込)
幅200cm×奥行85cm×高さ70cm
ピオーネ 無垢ダイニングテーブル ブラックチェリー
ダイニングテーブルは毎日の家族団らんの場所。大切な時間を過ごす場所ですね。ブラックチェリー無垢材の天然素材ならではのあたたかみを感じるダイニングテーブルは、大事な人たちとの時間を素敵なものにします。
テーブルなので、ずっと使っていけばどうしてもキズがついてしまいます。だけど、無垢材のダイニングテーブルなら、キズも家族の思い出とともに愛着が出てきます。
天然無垢材のテーブルは、その木が育ってきた年数使用することができると言われます。まさに一生もののダイニングテーブルです。だからこそ、ピオーネテーブルは飽きのこないシンプルなデザインにしています。
長く使っていくうちに、まわりのインテリアのスタイルが変わったとしても、北欧スタイルにもモダンスタイルにも、どんなスタイルにも合わせやすいデザインです。
天板、脚部とも天然木ブラックチェリー無垢材を使っています。無垢材いうのは、木材そのものを削り出したものです。無垢材は、やはり木材そのものにしか出せない深い素材感が特長です。
ブラックチェリーは、特に経年変化する木材です。最初は薄いピンク色ですが、使っていくうちにあめ色に変化していきます。その変化を楽しめるのもブラックチェリーの魅力です。
無垢材はその素材感が最大の魅力です。これまで使っていただいているお客様からも「手ざわり感がいいので、ついつい気がつくとテーブルをさわってるんです!」という声をたくさんいただいてます。また、使っているうちについてしまうキズも、無垢のテーブルならキズひとつひとつにも愛着を持つことができますよ。
天板は25mmの厚みです。端を斜めに落とすことで、とてもシャープな印象になりました。
天板下の脚と脚の間に幕板があるオーソドックスなスタイルですが、天板の端が斜めになっていることと、脚も斜めになっていることで、ありがちなスタイルのデザインだけど、ちょっとだけ軽快で上品な印象にしました。
無垢板は仕上げる前の製材の状態では木目や節の状態がなかなかわかりません。それを見分けていく目利きこそが、職人の技にかかっています。通常、天板は6〜7枚程度の無垢板を接いでいきますが、職人が板の反りの方向や、白太と呼ばれる部分はなるべく天板の裏側にくるように、最適に組み合わせていきます。
当店では、この作業は熟練の職人に任せています。
ダイニングテーブルできちんと作られているかを見るポイントとしては、簡単なのが裏側の仕上げです。見えない部分ですので、手を抜くことも簡単です。当店は、裏面であろうと表面と同じように丁寧に研磨し塗装仕上げを行っています。
無垢材の最大の欠点は反りですが、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。
(ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。)
スプーンやフォーク、箸などカトラリーの収納に便利な小引出しを片側中央につけています。
ちょっとした収納スペースがあるだけでもとても便利ですよ。
天板厚み 25mm
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
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実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。