商品カテゴリ一覧 > リビングルーム一覧 > センターテーブル一覧 > エスプリ 120 センターテーブル ブラックチェリー
パッと見はどこにでもあるようなセンターテーブルです。ただ、違うのが細部のつくり。天板と側板は45度で組み上げていて、さらに天板側板の前面は内側にかけて15mm斜めに落としてあります。 これにより天板側板の厚みがシャープな印象となり、実際の雰囲気はどこにでもあるセンターテーブルとはまったく違うものになっています。両面とも同様に仕上げているので、前面背面がありません。まさに、シンプルだからこそ細部に手をかけているテーブルです。
いたってシンプルなデザインです。だからこそ、細部のつくりや素材の違いが引き立ってきます。45度の留めで組んだ天板と側板や、その表面が斜めになっていることなど、立体的な見え方は「どこにでもあるもの」とは一線を画しています。 天板下の棚は、読みかけの新聞や雑誌などちょっと置いておくのに便利ですよ
素材と塗装で上質さが決まります。このセンターテーブルの素材には天然木ブラックチェリーツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。 ブラックチェリーはアメリカのさくらの木です。木肌がなめらかですべすべしていて、古くから家具材として使われてきた人気の木材です。最初は薄いピンクに近い色ですが、5〜10年で濃く経年変化していきます。使っていくことで愛着がわく家具になっていきます。
天板と側板は45度の留め組みという伝統的な組み方をしています。普通のダボ組みでは天板の厚みが側面に出てしまいますが、留め組みにすることで天板や側板の厚みが出てきません。 また、天板、側板の表面は内側に向かって15mm斜めに落ちています。この加工が留め組みと合わさると、パッと見のシンプルなデザインを、とても上質なものにしています。手間がかかる仕上げですが、この細部の仕上げが家具工房Bridgeにしかないセンターテーブルにしています。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。このセンターテーブルは、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。 安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通ですが、あえて手間をかけ、より上質な仕上げにしています。
商品番号 b-ta002bc
価格75,000円(税込)
パッと見はどこにでもあるようなセンターテーブルです。ただ、違うのが細部のつくり。天板と側板は45度で組み上げていて、さらに天板側板の前面は内側にかけて15mm斜めに落としてあります。
これにより天板側板の厚みがシャープな印象となり、実際の雰囲気はどこにでもあるセンターテーブルとはまったく違うものになっています。両面とも同様に仕上げているので、前面背面がありません。まさに、シンプルだからこそ細部に手をかけているテーブルです。
いたってシンプルなデザインです。だからこそ、細部のつくりや素材の違いが引き立ってきます。45度の留めで組んだ天板と側板や、その表面が斜めになっていることなど、立体的な見え方は「どこにでもあるもの」とは一線を画しています。
天板下の棚は、読みかけの新聞や雑誌などちょっと置いておくのに便利ですよ
素材と塗装で上質さが決まります。このセンターテーブルの素材には天然木ブラックチェリーツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。
ブラックチェリーはアメリカのさくらの木です。木肌がなめらかですべすべしていて、古くから家具材として使われてきた人気の木材です。最初は薄いピンクに近い色ですが、5〜10年で濃く経年変化していきます。使っていくことで愛着がわく家具になっていきます。
天板と側板は45度の留め組みという伝統的な組み方をしています。普通のダボ組みでは天板の厚みが側面に出てしまいますが、留め組みにすることで天板や側板の厚みが出てきません。
また、天板、側板の表面は内側に向かって15mm斜めに落ちています。この加工が留め組みと合わさると、パッと見のシンプルなデザインを、とても上質なものにしています。手間がかかる仕上げですが、この細部の仕上げが家具工房Bridgeにしかないセンターテーブルにしています。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。このセンターテーブルは、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。
安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通ですが、あえて手間をかけ、より上質な仕上げにしています。
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
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