商品カテゴリ一覧 > リビングルーム一覧 > センターテーブル一覧 > ヴィラージュ 120 センターテーブル ブラックチェリー
リビングに飾るスペースがあれば、ちょっとしたインテリアのアクセントになりますね。 このセンターテーブルは天板がガラスになっています。そのため、天板下にお気に入りの雑誌や小物を飾っておくことができます。ちょっとしたスペースだけど、お部屋のオシャレ度がグッとアップしますよ。
ガラス天板のセンターテーブルはよくありますが、どうしても無機質な冷たいイメージになってしまいます。このセンターテーブルは、天然木とガラスの組み合わせなので、冷たいイメージとはかけ離れていて、逆にあたたかみを感じるデザインです。 棚の下には引出しもついているので、テレビやDVDのリモコンなど散らかりがちなリビングでのちょっとした収納にも重宝します。
素材と塗装で上質さが決まります。このセンターテーブルの素材には、脚部に天然木ブラックチェリー無垢材。棚部分に天然木ブラックチェリーツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。 ブラックチェリーはアメリカのさくらの木です。木肌がなめらかですべすべしていて、古くから家具材として使われてきた人気の木材です。最初は薄いピンクに近い色ですが、5〜10年で濃く経年変化していきます。使っていくことで愛着がわく家具になっていきます。
天板のガラスには飛散防止フィルムを貼っているので、もしガラスが割れた場合でもガラスが飛び散りません。 ガラス天板には強化ガラスを使う場合もありますが、角などをぶつけるような一点に大きな力がかかった場合には強化ガラスは破裂してしまうため、当店では強化ガラスよりも生ガラスに飛散防止フィルムを貼った仕様が安全だと考えています。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分にはホワイトオーク無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。 安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
当店はもともと婚礼タンスを作っていた工場です。そのため、引出しは婚礼タンスと同じ仕様で厚みのある桐を使用しています。 蟻組みという、婚礼タンスならではの特殊な技術の組み方をしているので、一生ものの婚礼タンス同様に引出しが外れてしまうという心配はまずありません。
ブラックチェリーの無垢材を使った脚部は、少し斜めにしたことで全体のシルエットが北欧風の軽快なイメージのセンターテーブルになりました。 脚の下の空間の高さは10cmですので、お掃除ロボットのルンバも通ることができます。
商品番号 b-ta001bc
価格92,000円(税込)
リビングに飾るスペースがあれば、ちょっとしたインテリアのアクセントになりますね。
このセンターテーブルは天板がガラスになっています。そのため、天板下にお気に入りの雑誌や小物を飾っておくことができます。ちょっとしたスペースだけど、お部屋のオシャレ度がグッとアップしますよ。
ガラス天板のセンターテーブルはよくありますが、どうしても無機質な冷たいイメージになってしまいます。このセンターテーブルは、天然木とガラスの組み合わせなので、冷たいイメージとはかけ離れていて、逆にあたたかみを感じるデザインです。
棚の下には引出しもついているので、テレビやDVDのリモコンなど散らかりがちなリビングでのちょっとした収納にも重宝します。
素材と塗装で上質さが決まります。このセンターテーブルの素材には、脚部に天然木ブラックチェリー無垢材。棚部分に天然木ブラックチェリーツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。
ブラックチェリーはアメリカのさくらの木です。木肌がなめらかですべすべしていて、古くから家具材として使われてきた人気の木材です。最初は薄いピンクに近い色ですが、5〜10年で濃く経年変化していきます。使っていくことで愛着がわく家具になっていきます。
天板のガラスには飛散防止フィルムを貼っているので、もしガラスが割れた場合でもガラスが飛び散りません。
ガラス天板には強化ガラスを使う場合もありますが、角などをぶつけるような一点に大きな力がかかった場合には強化ガラスは破裂してしまうため、当店では強化ガラスよりも生ガラスに飛散防止フィルムを貼った仕様が安全だと考えています。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分にはホワイトオーク無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。
安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
当店はもともと婚礼タンスを作っていた工場です。そのため、引出しは婚礼タンスと同じ仕様で厚みのある桐を使用しています。
蟻組みという、婚礼タンスならではの特殊な技術の組み方をしているので、一生ものの婚礼タンス同様に引出しが外れてしまうという心配はまずありません。
ブラックチェリーの無垢材を使った脚部は、少し斜めにしたことで全体のシルエットが北欧風の軽快なイメージのセンターテーブルになりました。
脚の下の空間の高さは10cmですので、お掃除ロボットのルンバも通ることができます。
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。