商品カテゴリ一覧 > ダイニングルーム一覧 > 食器棚一覧 > ベローナ 200 キッチンボード ウォールナット
キッチンボードは、真っ白や原色カラーのものが多いですね。確かに鏡面ホワイトなどは、清潔感があります。ただし、どうしても無機質になってしまって、寒々としたイメージにもなってしまいます。 このキッチンボードは天然木ツキ板を使用していますので、木の持つぬくもりを感じることができ、料理が楽しくなるような素敵なキッチンになること間違いありません。内部が見えない板扉としているので、収納している食器も見えないため、清潔感も十分に感じられますよ 。
ゴチャつきがちなキッチン周り。内部が見えない板扉のキッチンボードなら、収納している食器が見えないため、ゴチャつき感0のスッキリキッチンになりますよ。カウンター下は引出し収納になっています。引出し収納は、奥の物が取り出しやすくて、食器の収納には最適です。重量があっても、ドイツヘティヒ社の引出しユニットを使っているので、軽く引き出してゆっくり閉まる上質なつくりになっています。 ベローナキッチンボードのデザイン上のもっとも特徴的なところはツキ板の貼分け。両サイドには縦方向の木目。中は横方向の木目というように、ツキ板を基材に貼る際に特殊な技術で貼り分けています。こうすることで、ぐっと印象的なデザインとなりました。
素材には天然木ウォールナットツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。 ウォールナットはアメリカのくるみの木です。独特な木肌の色と木目の美しさが特徴で、とにかく今は世界中で最も人気のある木材です。
カウンターTOPには、耐熱、耐湿性に優れているファインレザーというDAP系の樹脂でコートした素材を使用しています。そのため、熱を持ってしまうオーブンレンジを設置しても問題ありませんし、うっかり液体をこぼしても大丈夫。 表面にまるで革のような押し型があるので、とても高級感を感じる素材です。
引出しにはシステムキッチンにも多数採用されているドイツヘティヒ社のイノテックという引出しシステムを採用しています。 スライドレールが隠れていることや、側板部分がスチール仕上げになっていることで、見た目にもとてもすっきりして高級感を感じます。普通の木製引き出しと比べれば耐久性が格段に高く、拭き掃除もしやすいのが特長です。
引出しの底板の厚みは16mmもあります。そのため、食器をたくさん収納したとしても、重量の問題は全くありません。当然、耐久性も高くなっています。 食器をたくさん収納して重くなったとしても、ベアリングタイプのスライドレールのおかげで軽くなめらかに引出すことができます。さらに閉める時には、レールにダンパーが内蔵されているので、最後はゆっくり自然と閉まります。そのため、割れやすい食器の収納でも安心です。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。 安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
炊飯器など蒸気を発する家電の収納に便利なスライドカウンターは移動可能なタイプにしました。右側でも左側でも自由に家電をレイアウトしてください。 また、コンセントにはブレーカー付きの2口タイプを採用しています。
上部の扉部分ですが、耐震ラッチを取り付けています。地震での揺れを感知すると、自動的に扉にロックがかかり開かなくなります。揺れが収まれば、ロックは解除されます。 扉のヒンジにはダンパー内蔵タイプを使用しています。閉める時には最後はゆっくり閉まります。(以前のレビューでバタンと閉まるとありますが、その後ダンパー付きに改良しました。)
商品番号 b-kb001wn200
価格398,000円(税込)
キッチンボードは、真っ白や原色カラーのものが多いですね。確かに鏡面ホワイトなどは、清潔感があります。ただし、どうしても無機質になってしまって、寒々としたイメージにもなってしまいます。
このキッチンボードは天然木ツキ板を使用していますので、木の持つぬくもりを感じることができ、料理が楽しくなるような素敵なキッチンになること間違いありません。内部が見えない板扉としているので、収納している食器も見えないため、清潔感も十分に感じられますよ 。
ゴチャつきがちなキッチン周り。内部が見えない板扉のキッチンボードなら、収納している食器が見えないため、ゴチャつき感0のスッキリキッチンになりますよ。カウンター下は引出し収納になっています。引出し収納は、奥の物が取り出しやすくて、食器の収納には最適です。重量があっても、ドイツヘティヒ社の引出しユニットを使っているので、軽く引き出してゆっくり閉まる上質なつくりになっています。
ベローナキッチンボードのデザイン上のもっとも特徴的なところはツキ板の貼分け。両サイドには縦方向の木目。中は横方向の木目というように、ツキ板を基材に貼る際に特殊な技術で貼り分けています。こうすることで、ぐっと印象的なデザインとなりました。
素材には天然木ウォールナットツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。
ウォールナットはアメリカのくるみの木です。独特な木肌の色と木目の美しさが特徴で、とにかく今は世界中で最も人気のある木材です。
カウンターTOPには、耐熱、耐湿性に優れているファインレザーというDAP系の樹脂でコートした素材を使用しています。そのため、熱を持ってしまうオーブンレンジを設置しても問題ありませんし、うっかり液体をこぼしても大丈夫。
表面にまるで革のような押し型があるので、とても高級感を感じる素材です。
引出しにはシステムキッチンにも多数採用されているドイツヘティヒ社のイノテックという引出しシステムを採用しています。
スライドレールが隠れていることや、側板部分がスチール仕上げになっていることで、見た目にもとてもすっきりして高級感を感じます。普通の木製引き出しと比べれば耐久性が格段に高く、拭き掃除もしやすいのが特長です。
引出しの底板の厚みは16mmもあります。そのため、食器をたくさん収納したとしても、重量の問題は全くありません。当然、耐久性も高くなっています。
食器をたくさん収納して重くなったとしても、ベアリングタイプのスライドレールのおかげで軽くなめらかに引出すことができます。さらに閉める時には、レールにダンパーが内蔵されているので、最後はゆっくり自然と閉まります。そのため、割れやすい食器の収納でも安心です。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。
安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
炊飯器など蒸気を発する家電の収納に便利なスライドカウンターは移動可能なタイプにしました。右側でも左側でも自由に家電をレイアウトしてください。
また、コンセントにはブレーカー付きの2口タイプを採用しています。
上部の扉部分ですが、耐震ラッチを取り付けています。地震での揺れを感知すると、自動的に扉にロックがかかり開かなくなります。揺れが収まれば、ロックは解除されます。
扉のヒンジにはダンパー内蔵タイプを使用しています。閉める時には最後はゆっくり閉まります。(以前のレビューでバタンと閉まるとありますが、その後ダンパー付きに改良しました。)
詳細は下の詳細図を参照してください
オープン部 ファインレザー(DAP)
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって
実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。