商品カテゴリ一覧 > リビングルーム一覧 > テレビボード一覧 > エコロ 160 テレビボード ウォールナット
このウォールナットのテレビ台の特長は、前面が少し曲面になっていて底部に比べ上部の奥行きが狭くなっているところです。そのため、圧迫感がとても軽減されることで、お部屋が広く感じられます。 また、それがデザインの特徴にもなっていて、モダンで上質なやわらかい印象を感じられると思います。
リビングは読みかけの新聞や雑誌、テレビやエアコンのリモコンなど、普段過ごす時間が長い場所だからこそもっとも散らかってしまいますね。 リビングがゴチャゴチャ見えてしまうのは、いろんなものが見えてしまうことが原因です。片付け上手への第一歩は、まずはなるべくものを見せないことから。このテレビ台には4つの大容量の引出し収納があるので、ものを見せずに収納する「隠す収納」が可能。ちょっとしたチェスト並みの収納力を持つテレビ台です。リビングがとても片付きますよ。
このテレビ台の素材には天然木ウォールナットツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。 ウォールナットはアメリカのくるみの木です。独特な木肌の色と木目の美しさが特徴で、とにかく今は世界中で最も人気のある木材です。
4つの引出しがあるので、ちょっとしたリビングチェスト並みの収納力を持ったテレビ台です。 すべての引出しにベアリングタイプのレールを使用しています。そのため、たっぷり収納して引出しが重くなっても軽く引き出すことができます。フルスライドタイプですので、引出しの奥に収納しているものも簡単に取り出せますよ。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。このテレビ台は、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。 安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
引出しの側面に楔形になっている部分が見えると思います。これは、引出しを蟻組みで組んでいるからです。 蟻組みというのは木工における伝統的な接合方法で、桐タンスや高級婚礼タンスで使われているとても丈夫な組み方です。Bridgeの家具を作っている職人は、以前は高級婚礼家具を作っていましたので、このようなつくりが可能です。まさにMade in Japanといえるつくりのテレビ台です。
テレビ台の背面のみコストを抑えるためプリントでキレイに仕上げています。 そのため、設置場所によっては背面が見えてしまうような場所でもまったく問題ありません。
商品番号 b-tv007wn
価格108,000円(税込)
このウォールナットのテレビ台の特長は、前面が少し曲面になっていて底部に比べ上部の奥行きが狭くなっているところです。そのため、圧迫感がとても軽減されることで、お部屋が広く感じられます。
また、それがデザインの特徴にもなっていて、モダンで上質なやわらかい印象を感じられると思います。
リビングは読みかけの新聞や雑誌、テレビやエアコンのリモコンなど、普段過ごす時間が長い場所だからこそもっとも散らかってしまいますね。
リビングがゴチャゴチャ見えてしまうのは、いろんなものが見えてしまうことが原因です。片付け上手への第一歩は、まずはなるべくものを見せないことから。このテレビ台には4つの大容量の引出し収納があるので、ものを見せずに収納する「隠す収納」が可能。ちょっとしたチェスト並みの収納力を持つテレビ台です。リビングがとても片付きますよ。
このテレビ台の素材には天然木ウォールナットツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。
ウォールナットはアメリカのくるみの木です。独特な木肌の色と木目の美しさが特徴で、とにかく今は世界中で最も人気のある木材です。
4つの引出しがあるので、ちょっとしたリビングチェスト並みの収納力を持ったテレビ台です。
すべての引出しにベアリングタイプのレールを使用しています。そのため、たっぷり収納して引出しが重くなっても軽く引き出すことができます。フルスライドタイプですので、引出しの奥に収納しているものも簡単に取り出せますよ。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。このテレビ台は、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。
安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
引出しの側面に楔形になっている部分が見えると思います。これは、引出しを蟻組みで組んでいるからです。
蟻組みというのは木工における伝統的な接合方法で、桐タンスや高級婚礼タンスで使われているとても丈夫な組み方です。Bridgeの家具を作っている職人は、以前は高級婚礼家具を作っていましたので、このようなつくりが可能です。まさにMade in Japanといえるつくりのテレビ台です。
テレビ台の背面のみコストを抑えるためプリントでキレイに仕上げています。
そのため、設置場所によっては背面が見えてしまうような場所でもまったく問題ありません。
引出し内寸 上段 幅40cm×奥行33.5cm×高さ14cm
下段 幅40cm×奥行33.5cm×高さ16cm
下から14cmの位置で上下3cmずつ高さ調整可能
下から26cmの位置で上下3cmずつ高さ調整可能
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。