商品カテゴリ一覧 > リビングルーム一覧 > テレビボード一覧 > コンフォ 180 テレビボード ホワイトオーク
無機質なテレビのまわりをおしゃれにしたい。このテレビ台は「隠す収納」とは対極の「飾る収納」で、個性あるお部屋にしたい方に最適なテレビボードです。 お気に入りのコレクションをなどを、飾り棚のような感覚で飾りましょう。 また、オープンなのでスピーカーの収納もしやすく、ホームシアターにも最適なテレビ台です。
「コンフォ」シリーズは「飾る収納」がコンセプト。無垢材の支柱が脚となり、棚を支えているシェルフのような独特のスタイルが特徴的です。 両面ともに同じ仕上げにしているので表裏がありません。そのため、間仕切りとしてのローボードとしても活躍します。また、仕切りがないので、サウンドバーの収納や、ホームシアターを組む場合にもとても収納しやすいと思います。
このテレビ台の素材には天然木ホワイトオークツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。このテレビボードでは、全体的に横方向の板目、両サイドは縦方向の柾目と貼り分けています。 ホワイトオークといえば、ワインやウイスキーの樽材として使用されることで有名です。大変丈夫な木材で、古くから家具材としても使用されてきました。
華奢なつくりでグラつくんじゃないかと思われるかもしれません。しかし、脚部は実際にはロの形に組んでおり、その上に棚部分が載っている構造なので、強度的には十分。 まったくグラつくという心配はいりません。
中央収納部のの棚板は、熱や衝撃に強い強化ガラスを使用しています。 棚板の厚みを最小限にすることでより魅力的なシンプルデザインとなり、また収納物を浮いているように見せることで、より飾り棚のような使い方ができるようにしました。ガラス棚は3cmピッチで3段階に高さ調整可能です。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。 安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
前後とも同じように仕上げているので、表裏というのがありません。どちら側から見ても綺麗に仕上げています。 そのため、テレビボードとしてだけでなく、両面使いの間仕切りローボードの飾り棚として使うことにも最適です。
商品番号 b-tv008ok
価格79,800円(税込)
無機質なテレビのまわりをおしゃれにしたい。このテレビ台は「隠す収納」とは対極の「飾る収納」で、個性あるお部屋にしたい方に最適なテレビボードです。 お気に入りのコレクションをなどを、飾り棚のような感覚で飾りましょう。
また、オープンなのでスピーカーの収納もしやすく、ホームシアターにも最適なテレビ台です。
「コンフォ」シリーズは「飾る収納」がコンセプト。無垢材の支柱が脚となり、棚を支えているシェルフのような独特のスタイルが特徴的です。
両面ともに同じ仕上げにしているので表裏がありません。そのため、間仕切りとしてのローボードとしても活躍します。また、仕切りがないので、サウンドバーの収納や、ホームシアターを組む場合にもとても収納しやすいと思います。
このテレビ台の素材には天然木ホワイトオークツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。このテレビボードでは、全体的に横方向の板目、両サイドは縦方向の柾目と貼り分けています。
ホワイトオークといえば、ワインやウイスキーの樽材として使用されることで有名です。大変丈夫な木材で、古くから家具材としても使用されてきました。
華奢なつくりでグラつくんじゃないかと思われるかもしれません。しかし、脚部は実際にはロの形に組んでおり、その上に棚部分が載っている構造なので、強度的には十分。
まったくグラつくという心配はいりません。
中央収納部のの棚板は、熱や衝撃に強い強化ガラスを使用しています。
棚板の厚みを最小限にすることでより魅力的なシンプルデザインとなり、また収納物を浮いているように見せることで、より飾り棚のような使い方ができるようにしました。ガラス棚は3cmピッチで3段階に高さ調整可能です。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分には無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。
安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
前後とも同じように仕上げているので、表裏というのがありません。どちら側から見ても綺麗に仕上げています。
そのため、テレビボードとしてだけでなく、両面使いの間仕切りローボードの飾り棚として使うことにも最適です。
左右スペース部 幅33cm×奥行45cm×高さ32cm
(内部も外側と同じようにホワイトオークツキ板のオイル仕上げです。)
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって
実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。