商品カテゴリ一覧 > 材質別一覧 > ウォールナット家具シリーズ > コンフォ 120 シェルフ ウォールナット
家族が集うリビングは、家族の写真や思い出の品、コレクションなど宝物に囲まれていたいものです。そんな思い出の詰まった大切なものや、自慢したいコレクションの品を飾るんだったら、安っぽい棚より上質なシェルフに飾りたいですよね。 このシェルフはシンプルなデザインですので、シェルフ自体が主張しすぎることなく、飾ったものをよりよく引き立てます。また、和の風景にも馴染むシェルフのデザインですので、和室での飾棚としてのシェルフにも最適です。
まったく仕切りがないデザインですので、自由な飾り方が魅力のシェルフです。もともとはモダンスタイルとしてデザインしたシェルフですが、多くのお客様から和室にも、とても相性がいいとのお声をいただいています。両面ともに同じように仕上げたシェルフですので、裏面というのがありません。そのため、壁面だけでなく、間仕切りとしての使用にもピッタリなシェルフです! シェルフの高さや幅、奥行きなどは自由にサイズオーダーが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。高さによって段数を変更することや、幅が広くなる場合には強度対策として柱を増やすなど、こちらからアドバイスさせていただきます。
本当にシンプルなシェルフですので、その素材感というものがとても重要です。素材と塗装で上質さが決まります。このシェルフの素材には、脚部に天然木ウォールナット無垢材。棚部分に天然木ウォールナットツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。 ウォールナットはアメリカのくるみの木です。独特な木肌の色と木目の美しさが特徴で、とにかく今は世界中で最も人気のある木材です。
とてもシンプルなデザインに見えますが、組み上げた脚部にきっちり収まるように棚部分を削っています。こんな感じの似たデザインのシェルフは他にもあるでしょうが、ここまで細かいつくりをしているのはそうそう無いと思います。上質は細部に宿ると言いますが、シンプルなシェルフだからこそ細部のつくりが目立ちます。 またこのつくりで、脚部と棚がとてもがっちりと固定されるので、横揺れもほとんど起こりません。見た目からは驚くほどの強度を持つシェルフです。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分にはウォールナット無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。 安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
商品番号 b-ca003wn
価格77,800円(税込)
家族が集うリビングは、家族の写真や思い出の品、コレクションなど宝物に囲まれていたいものです。そんな思い出の詰まった大切なものや、自慢したいコレクションの品を飾るんだったら、安っぽい棚より上質なシェルフに飾りたいですよね。
このシェルフはシンプルなデザインですので、シェルフ自体が主張しすぎることなく、飾ったものをよりよく引き立てます。また、和の風景にも馴染むシェルフのデザインですので、和室での飾棚としてのシェルフにも最適です。
まったく仕切りがないデザインですので、自由な飾り方が魅力のシェルフです。もともとはモダンスタイルとしてデザインしたシェルフですが、多くのお客様から和室にも、とても相性がいいとのお声をいただいています。両面ともに同じように仕上げたシェルフですので、裏面というのがありません。そのため、壁面だけでなく、間仕切りとしての使用にもピッタリなシェルフです!
シェルフの高さや幅、奥行きなどは自由にサイズオーダーが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。高さによって段数を変更することや、幅が広くなる場合には強度対策として柱を増やすなど、こちらからアドバイスさせていただきます。
本当にシンプルなシェルフですので、その素材感というものがとても重要です。素材と塗装で上質さが決まります。このシェルフの素材には、脚部に天然木ウォールナット無垢材。棚部分に天然木ウォールナットツキ板を使用しています。ツキ板というのは、天然の木材を薄くスライスしたものです。これを合板やMDFなどの基材に貼り塗装仕上げしています。プリントでは感じることができない天然木ならではの素材感で、高級家具でもっとも使われている素材です。
ウォールナットはアメリカのくるみの木です。独特な木肌の色と木目の美しさが特徴で、とにかく今は世界中で最も人気のある木材です。
とてもシンプルなデザインに見えますが、組み上げた脚部にきっちり収まるように棚部分を削っています。こんな感じの似たデザインのシェルフは他にもあるでしょうが、ここまで細かいつくりをしているのはそうそう無いと思います。上質は細部に宿ると言いますが、シンプルなシェルフだからこそ細部のつくりが目立ちます。
またこのつくりで、脚部と棚がとてもがっちりと固定されるので、横揺れもほとんど起こりません。見た目からは驚くほどの強度を持つシェルフです。
家具の仕上げを見る際のポイントは、加工の際の切断面である木口(こぐち)部分の処理です。この家具は、木口部分にはウォールナット無垢材を2ミリの厚みで削り出した挽板を貼って処理しているのでとても丈夫です。これこそ高級家具の証しといえる処理です。
安価な家具であれば、塩ビなどの人工素材を機械で貼りつけて処理するのが普通です。
天然杢ウォールナットツキ板 (天板の裏側も同じようにウォールナットツキ板のオイル仕上げです。)
ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。)
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって
実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。